「ファーナス」という映画を見てきたんですが、本当にいい映画でした。
所で、中盤主人公が若干荒れた家を自分で塗装をはがし、手を入れて改めて生活をしていこうというシーンがあるのです。
なるほど、アメリカ人にとってDIYとはこういうものかと感慨深かったですね。
日本映画だったら心機一転シーンは賃貸を変わるとか、そういったシーンになるのではないかなと。
映画って、本当にいいものですね。
■街で見かけたチェーン■
撮影場所:道路の横
シャックル+ステンレスチェーンのベーシックな形ですが、
チェーンの線径が非常に大きい(10mm程度)ものでした。
断固として道路からの侵入を許さない、
もしくは断固として道路への子羊どもの飛出しを許さないという意思が見受けられます。
商業地区で撮影したものですが、まるで船着き場のでの使用を思わせるストロングマインドです。
因みに、そこまでのストロングマインドを要していない
ボラード用チェーンの場合は線径5~6mm程度でも用途を満たせる場合が多いです。
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